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初心者でも簡単!2Dアニメーションの作り方 ~前編~

2019/10/16
初心者でも簡単!2Dアニメーションの作り方 ~前編~

この記事では、簡単な2Dキーフレームアニメーションの作り方をご紹介します。

2Dキーフレームアニメーションとは、パラパラ漫画のようにたくさん絵を描いて動かすアニメと違い、パーツ分けしたイラストを紙人形のように動かす技術のことです。どちらかといえばアニメよりは3DCGに近い制作方法になります。ソーシャルゲームでもよく使用されていますね。

↓完成図です!今回はこの作り方を解説します。

この記事を読めば、2Dアニメーションを全く知らない初心者の方でも作れるようになります!是非最後までお付き合いください。

使用するもの

  • AnimeEffects
  • イラストソフト(psdで書き出しできればなんでもOK)

AnimeEffectsとは?

今回はAnimeEffectsというフリーソフトを使用します。
似たようなソフトにSpine、Sprite Studio、Live2D等がありますが、そちらより簡単で感覚的に制作可能です。無料なのも良いですね。

psd形式のデータをそのまま読み込めるのも大きな特徴で、一枚の画像にパーツを詰め込んだりパーツの配置データを出力する必要がないので、初めてでも簡単にアニメーションを制作できます。
ただ、モーションデータの入出力はできませんのでご注意ください。

AnimeEffectsでは以下の形式に出力することができます。

  • JPEG連番
  • PNG連番
  • GIFアニメーション
  • MP4動画
  • WebM動画
  • AVI動画
  • MOV動画
  • Ogg動画

今回はGIFアニメーションを作成します。

動きの構想

まずはキャラクターにどんな動きをさせるかを決めましょう。
立ち絵は1枚で様々な動きをさせることが可能です。
一枚絵は動きの幅は狭くなりますが、画面映えします。

今回は立ち絵の歩行モーションを作成します。

素材イラストの用意

どんな動きをさせるか決まったら、動かす素材を作りましょう。

最初から描く場合はあらかじめパーツごとにフォルダを分けて描きましょう。
既にあるイラストを使用する場合は、パーツ分けと塗り足しを行います。

パーツの分け方

下記画像は立ち絵の場合の大まかなパーツの分け方です。
※あくまで一例です。デフォルメ度合いや動かす箇所によって分ける箇所は増減します。

下図のようにパーツを分けずにボーンを入れて動かすこともできます。
重なった場合は子ボーン側(この絵だと前腕)が手前になります。

レイヤーひとつで作成した例

腹部や足先など、動かしたくない箇所も連動して動いてしまっています。
ボーンの設定が難しくなってしまいますので、最低限胴体と頭・腕・脚は分けることをおすすめします。

フォルダ階層

フォルダの階層は下記のようにすると動かしやすいです。
※AnimeEffectsでは表示順序を個別に設定できますので、動かす際の親と子の順でレイヤーを構成します。

黄色に近いほど下の階層となっています。緑はオプションパーツです。
見た目の上下がおかしくなりますので、描く段階では描きやすいレイヤー順で大丈夫です。

描く際のテクニック

パーツの繋ぎ目

描く上で一番難しいのはパーツの繋ぎ目の処理です。

関節は繋ぎ目の部分を丸くなるように描くと動かす時にぼこぼこしません。
表示順序を上にするパーツの線画を途切れさせると繋ぎが綺麗に見えます。

線画が食い込んでどうしても気になるという時は最初から線画無しで描くというのも手です。
パーツの繋ぎ目にはなるべく影の境界を入れないようにすると綺麗に見えます。

揺れ物

尻尾や髪のようなよく曲がる揺れ物の場合、まっすぐに伸ばした状態で描くとボーンで綺麗に曲げられます。それほど動きを付けない場合は、最初から曲げていた方が見栄えします。

完成図

筆者のイラストは下記のようになりました。
肘・膝の関節を炎で隠すことで曲げた時の見た目が綺麗になるようにしています。

繋ぎ目は下記のように描いています。参考になれば幸いです。
※バラバラに配置した画像は必要ありません。作らなくて大丈夫です。

描き終わったら作業データを保存し、別名で保存psd形式で書き出しします。
新しく作ったpsdデータはパーツごとにレイヤーを結合しましょう。
※結合前のデータを残しておくと後から描き直したい箇所が出たときに調整しやすいです。

これで素材の準備は完了です。
次回に続きます。

初心者でも簡単!2Dアニメーションの作り方 ~後編~
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