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ぷちのこコラボ!テンプレートの描き方

2020.3.27

皆さんこんにちは。hondelスタッフのロロロです。

今回は弊社のオリキャラフィギュア化サービス「ぷちのこ」とのコラボ記事です!注文時に必要なテンプレートの描き方を解説していきます。

最後まで読んで是非!オリキャラをフィギュア化してください!

ぷちのこって何?

ぷちのこは「3Dプリントの低価格ワンオフフィギュア作成サービス」です!破格の安さでオリキャラをフィギュア化できます。大きさは約6cmほど。まるっとしていてかわいいですね。

ぷちのこ

ぷちのこにはポーズ選択プランポーズ自由プランの2つのプランがありますので、それぞれご紹介します。

ポーズ選択プラン

ポーズ選択プランは6種類の素体の中から好きなポーズを選択するプランです。描くテンプレートはひとつ。ポーズが限られている分、ポーズ自由プランよりも安価で作ることができます。ポーズを付けるのが苦手な方、描く時間があまり取れない方はこちらがおすすめです。

腕の角度を少しだけ変える、手の向きを外側にする等、ほんのちょっとのアレンジはこちらのプランで可能です。

ポーズ自由プラン

ポーズ自由プランは自分で描いた通りのポーズに作ってもらえるプランです。デザイン用テンプレート・ポーズ用テンプレートのふたつを描きます。ポーズにこだわりたい方におすすめです。

描く際のお悩み

どうやら、ぷちのこのテンプレートは描くのが大変!という意見が多くあるようで…。

三面図は正面・横・背面と描く量が多く、位置合わせにも時間もかかります。

しかし、描けなくて注文を諦めてしまうのはあまりにもったいない!とてもかわいく立体化された自キャラを手の上でじっくり見てほしい!ということで、描き方を解説しようと思い立ちました。

ちょっとした小技を交えつつ、ポーズ選択プラン・ポーズ自由プラン両方の解説をしていきますので、暫しお付き合いください。

描く前の注意点

描き始める前に、デザインするうえでいくつかの注意点の説明です。立体化する都合上、どうしても耐久や出力面で注意が必要な箇所が出てきてしまいます。

※全部をきっちり守れなくても立体化は可能ですのでご安心ください。

最小サイズ

ぷちのこは素材の性質上、表現できる最小サイズがあります。あまり小さすぎるとパーツが出力されなかったり、折れやすくなってしまいます。

ぷちのこデザインガイドには、再現困難サイズは「2mm未満の厚み、0.4mm以下の溝・浮き彫りなどの細かな凹凸」となっています。

細かな装飾は省略し、髪などは厚みを付けて描くと強度的に安心できるかと思います。

素材の元の色が白・アイボリーのため、淡い色・肌色・茶色系は色の違いが出にくくなっています。微妙な色の違いは再現ができないので、通常より濃淡の差を大きめにすると良いです。逆に濃い色が薄くなる場合もあります。

ほんのり色を付けたい場合は、最低でも下図の頬くらい差を付けると良いです。

他のパーツで隠れる部分

スカートを履いたキャラのパンツ、マントなど丈の長い服の下などは、イラストでは隠れていても造形時に作成が必要です。それらのパーツは個別でデザインが描いてあると良いです。※無い場合は白パンツになります。

服の下を少し透かして描く、空きスペースに描くなどでOKです。

再現が難しいポーズ

ポーズ自由プランでも、完全に宙に浮いているポーズは再現ができません。太い支柱をお尻や背中から生やせば作れますが、ちょっと不格好かもしれません。

※実際の支柱は透けません。

支柱部分を木の幹にするなどして、デザインに含めるのもアリかもしれません。工夫次第ですね。

下図のように、接地面が少ないポーズは少し折れやすくなりますので、取扱いに気を付けましょう。接地面を太くして折れにくくするのも良いと思います。

特殊な造形について

ぷちのこでは、異形頭や獣人などの特殊な造形も再現可能です!テンプレの頭の比率から少し逸脱するくらいが丁度良いみたいです。胴体との接続面が薄すぎたり細かったりすると折れやすくなりますのでお気をつけください。

ポーズ選択プラン・ポーズ自由プラン デザイン用テンプレートの描き方

お待たせしました、ここから描き方の解説です。テンプレートの素体に服や髪などを描き足します。

下書き

早速下書きを描いていきます。

パーツの厚みやディティールの省略など意識して描けると良いですが、できなくても見積もり時に修正を入れてもらえますのでご安心ください。

ポーズ選択プラン:F または デザイン用テンプレートを使用していて、キャラデザが左右対称であれば、左右のどちらかを省略可能です。スカートやマントなどを着ているキャラであれば、隠れる部分のデザインを描くのも良いですね。

線画

続いて線画です。ここからはしっかり形を取っていきます。高さ合わせや服の描き方など少し難しい場面がありますが、ちょっとしたテクニックで楽にできます。がんばりましょう!

正面

まずは正面から。正面を基準に横と背面を描きますので、丁寧に描きましょう。立体化する際に正面と横・背面で辻褄が合わなくなる場合(高さや向きが違うなど)、指定がなければ正面に合わせて作られます

ちなみに、ポーズ選択プラン:Fとデザイン用テンプレートは完全に左右対称ですので、クリスタをお持ちの方は対称定規を使用するととても楽に作ることができます。

クリスタ以外の方は片側を描いてコピペ反転で左右対称にできます。デザインが分かれば問題ないので、繋ぎ目は少し整えれば大丈夫です。

正面と高さを合わせる必要があります。クリスタの方はグリッドを表示させれば済みますが、グリッド表示が使えないソフトの場合は、直線ツールなどで目安線を何本か引くとよいです。

背面

背面を描きます。これは正面の線画をコピペ反転してフチをなぞると大まかな輪郭が取れますので、下書き2個目にすると良いです。下図だと赤色にしています。

線画が完成しました。

着色

着色に入ります。

バケツツールでぱぱっと塗ってしまいましょう。影やハイライトは特に必要ありません。

テンプレの線は塗りつぶしましょう。残したままだとごちゃついて服のシワなどとの見分けが難しくなってしまいます。正面以外でデザインが分かりにくい箇所は残して大丈夫ですが、少し色を薄くすると見分けやすくなります。

テクスチャで表現したい箇所があれば空きスペースに描きましょう。テクスチャが無くても作ってもらえますが、模様が複雑だったりこだわりがある場合は描いておいたほうが無難です。

立ち絵部分はこれで完成です!

顔のテクスチャ

続いて顔のテクスチャを描いていきます。これはフィギュアにそのまま使われるのでしっかり丁寧に描くことをおすすめします。

線画の時と同じように、クリスタの方は対称定規を、それ以外の方はコピペ反転を使用すると簡単です。

※点線、耳の線は塗りつぶしましょう。

目は下まつげを耳たぶと同じくらいの高さにするとかわいくなりますよ。

台座

好きなようにデザインしましょう!

台座側面は基本的にデザインから色を取って作られます。また、裏表どちらも同じテクスチャを使用されます(裏は前後が逆になるようです)。グラデーションがかかったデザインにした場合は、側面に同じようにグラデーションをかけて作られます。

裏や側面のデザインはこうしたい等、指定があればその旨を記載しましょう。

筆者はキャラクターのモチーフが化石と砂漠だったので地層風にしてみました。

備考

備考には細かく説明したい箇所を書きます。もちろん絵で描いてもOKです。細かく書けば書くほど理想通りに作られますので、思いつく限り描き込みましょう!収まりきらないときは空きスペースに書いてもOKです。

記載例

・こだわりのポイント
・パーツごとの色指定
・ほくろなどイラストで気付きにくい部分
・体型や顔型のカスタムの有無(巨乳、筋肉質、鼻尖らせ、頬痩せ、マズル等)
・イラスト上では見えない、造形が必要な箇所のデザイン(パンツ、インナー等)
・眼帯や目隠れキャラの目の処理
・髪のグラデーション・インナーカラー等
・尻尾や角の断面図

備考の記載が終われば完成です!

ポーズ自由プラン ポーズ用テンプレートの描き方

ポーズ用テンプレートには、ポーズの正面・横・背面のイラストが必要です。

こちらはデフォルメでも八等身でも可能ですので、描きやすい絵柄で描いてみましょう。髪や服の位置、腕や足の前後など、大まかな位置関係が分かればいいので、多少線が雑でも大丈夫です。

ポーズ作りはデッサン人形アプリを使うと簡単です。かなり時短でき正確に描けますので使わない手はないですね!ちなみに筆者はDesignDollMagic Poserを使用しています。今回は後者を使いました。

上記のイラストだと、前後から見ると足や腕の角度が分かりにくいと思います。横から見た絵があるだけでもポーズを把握しやすさがかなり変わってきます。

揺れ物はデッサン人形アプリでは作れないため少し描く難易度が高いですが、多少前後左右でズレても問題ないようですのでご安心ください。

おわりに

いかがだったでしょうか。ぷちのこは安価でオリキャラを立体化できる素敵なサービスです。この機会に是非お試しください!

ぷちのこ

※三面図が描けない方でも注文できる、おまかせプランが実装予定…!?デザイン担当はロロロ!?お楽しみに!

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