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自分で作る!サークル敷布 布の買い方から処理までガイド

2020.3.9

設営時にスペースに敷くサークル布、当店や他店で購入も可能になりましたが、手作り派の人がまだまだ大多数。 しかし、サークル参加者が必ずしも手芸を嗜む方ばかりではないので、準備の際にお困りのことも多いように見受けられます。

「普通程度に裁縫はできる」と手作りしたい方、「自作してみたいと思ってるけど何をしたらいいのか?」という方向けに、基本的な内容をまとめました。

標準的な 1スペース:幅90cm×奥行45cm (東京ビッグサイト基準、机の半分)とし、それに合わせた内容でお送りします。

ぜひお気に入りのサークル布でイベントに臨んでください!

裁縫・手芸に慣れている方へ
裁縫初心者を想定して構成しており、基本的な解説が多めです。目次から必要な項目だけご覧ください。

布の入手

何が無くてもまず「布」は必要です。

1スペース:幅90cm×奥行45cmに使うもので考えるなら、 幅90cm×奥行100cm は最低必要。

hondelの「敷くだけ!サークル布」シリーズは、 幅90cm×奥行110cm ですが、他メーカーでは幅90cm×奥行120cm で販売されているサークル布もありますので、このあたりのサイズを参考にすると良いと思います。
 

買えるところ 〜専門店〜

布は、台紙や、棒に巻かれた状態で市場に出ているので、布そのものの幅というものが存在します。これはその幅で布そのものが織られているので、その布ごとに固定になります。

手芸屋さんなどでよく見られる布幅は約90cm、約110cmのもの。 必要な分だけ「×長さ」で購入する のが基本となります。

手芸屋さんなどの専門店では、測り売りが主流なので、布の値札には1mあたりの値段が記載されていることがほとんどです。 好きな布を選んだら「これを何m何cmください」と店員さんにお願いするか、専用ブースがある場合はそこまで持っていき、先にカットをお願いします。 カット済みのものをレジに持っていって、最終的に会計という流れが基本です。

また、基本的には1m単位で購入できるお店がほとんどです。 1m以上は10cm刻みで購入できる、50cm刻みで購入できる、などお店によって最小販売単位が異なるので、お店ごとの案内を確認してください。

通販で購入できるようにもなりましたが、専門店では店頭と同じく「何m・何cmあたりいくら」という販売形式のショップが多いので覚えておくと良いでしょう。

1m四方や、一定のサイズでカット済みの布の販売もありますので、そういったものを購入するのも手軽でおすすめです。 ただし、カット済みの布は柄が限られてる場合も多いので、こだわって選びたい人は、選択肢の多い計り売りで買えるように心積りしておいたほうがよいでしょう。

なお、防炎素材は通常の布の2倍ほどの値段になっていることが多いので、防炎素材をお探しの方は要注意。また、防炎素材はカーテン用途が多いので、カーテン用の布をまず探すと見つけやすいと思います。
 

買えるところ 〜専門店以外で〜

ホームセンターや、均一ショップなどの、DIY用品売り場などでも布は販売されています。

また、同様に手芸店以外の通販でもDIY用品としてカット済みの布が販売されていることが多いので、必要な大きさに足りるものを選べば、専門店ほどの購入の手間はなく入手することができるでしょう。

手軽に防炎素材を手に入れたいなら、防炎カーテンを購入して、必要なサイズにカットするという手もあります。
 

布の購入にあたって 500〜900円ほど(厳密にはピンキリ)

おすすめは、 1m×1.5m ほどのサイズを購入すること。

普通の手芸用途のツイルやプリント布であれば、1mあたり300〜600円ほどの布が多いので、1.5mとしたら予算としては 布代は500〜900円ほど として想定しておくとよいでしょう。

特殊加工素材は高い
防炎加工の素材は、単純にその倍の予算を見込んでおくと安心です。 素材によってもっと安いもの・高いものはもちろんありますので、一つの目安と考えてください。

1m×1.5m サイズがおすすめな理由は、布を切った端は当然ながら切りっぱなしだからです。

ほつれないように端の処理をするなら 、仕上がりサイズに対して、 全体で+5cm程度 の余裕のある長さで購入しましょう。(後述しますが、1辺あたり2cm程度織り込んで端のほつれ防止処理をするため。)

ポケットなどを付けたい場合 は、(ポケットの作りによりますが)+30〜50cmあれば簡易的なポケット になります。(こちらも後述) しっかり作り込む場合は+1mほどあるとよいです。

また、余った布は、卓上に置く棚の目隠しや敷布にもなるので、どういうスペースにする予定かイメージがあれば、少し余分めに買っておくと後から臨機応変に対応できます。
 

防炎加工布について

防炎について、コミケットアピール97の7pでは、の"防災上の指示(ディスプレイ関連)"の項目に"机にかけるテーブルクロスは極力、防炎・耐火性の物を使用して、床に着かないようにして下さい"と記載があります。

消防法では主に絨毯やカーテンなどの「床や天井に接していて燃え広がりやすくする物」が防炎対象物品に指定されています(詳しくはこちら)。テーブルクロスは防炎対象物品に指定されていないため、法律上は防炎加工の義務はありません。しかしながら、イベントによっては防炎布の使用が必須とされている場合があり、主催側の案内と、参加者の間で混乱がしばしば発生しています。基本的には主催者側の案内を確認し、個人単位でのイベント会場や日本防炎協会への問い合わせは極力控えましょう。

防炎ラベルはどこから?
防炎ラベルは日本防炎協会の試験・認定を受けなければ付けることができません。慣例的には、”資材(布そのもの)”として、生産後に防炎認定済みのものか、”防炎製品”として、資材を製品に加工した後に改めて認定を得たもの、の大まか2パターンになるようです。前述の通り、テーブルクロス自体は防炎対象物品として法的義務があると解釈し辛いため、個別対応は望み薄であると思われます。どうしてもラベル付きの敷き布が欲しい場合は、カーテン用などで「防炎生地」と元からされているものを購入し、お店の人に付けてもらう・無理のない範囲で相談するのが無難と思われます。
防炎加工 1600円〜

会社にカーテンを送ると防炎加工してもらえるサービスがあります。認定を受けている会社であれば防炎加工認定シールを付けてもらえます。テーブルクロスは受け付けてもらえない可能性があるので必ず確認しましょう。テーブルクロスができない場合はカーテン布を購入して加工してもらうのが良いです。

加工後に色味や大きさが変わってしまう場合もありますので、こだわりのある方はご注意ください。時間が経つと取れてしまうので、定期的に加工してもらう必要があります。見積もり→郵送→加工→返送と過程が多いので出来上がりまで時間がかかります。

防炎スプレー 1800円〜

自分で防炎加工するならこちらです。枚数が多い場合や洗濯して再度加工する場合はこちらの方が会社に送るよりお得です。こちらも色味や大きさが変わってしまう場合があります。

※自分でスプレーを使って加工する場合は防炎ラベルを付けることができませんのでご注意ください。

基本的な作業道具

ぴったりの長さの布を入手できなかった方や、端処理をしたい方、ひと手間加えたい方などは、布に仕上がり線を引いたり、切ったりしないといけません。

実際に布を買った後、いざ裁縫を始めようとしてから、あれこれ気付いて心が折れてしまっては、せっかくの布も、選んだ時間も勿体無い…ので、こちらもまとめてみたいと思います。
 

印付け

意外と困るのが、”布に印を付けるもの”なので、まずこちらからご紹介です。 布を調達する際に、どれかひとつは一緒に用意しておくと良いでしょう。
 

チャコペン 200〜500円ほど

手芸用品として一般に販売されている布に印を付ける道具で、ペンや鉛筆型のものが主に「チャコペン」や「チャコライナー」と呼ばれます。 三角おにぎりのような形をした、昔ながらのチョーク型もありますので、お好みで選ぶと良いでしょう。

普通のペン等と比べ何が優れているかというと、微粉末を固めて作られている芯やチョークであるので、手ではたいたり、洗うことで線を消すことができるのです。

既に持っている方や、新しく用意する場合はこれを使うとまず間違いないです。
 

フリクション系ペン 150〜200円ほど

普通の文房具の、”擦ると消える”というあのボールペンです。

なぜおすすめなのかというと、フリクションは「インクが摩擦熱に反応して透明になる」という仕組みで、一定以上の熱を加えると見えなくなってくれるのです。 つまり、アイロンを掛ける、ドライヤーで温風を当てることなどで印を消すことができます。

同じ原理で「イラストの下書きにフリクションを使って、ドライヤーで下書き線を消す」ということができて、創作者としては日常使いにも嬉しいアイテムなので、既にお持ちであればこれでも構いません。

ただしペン類は、布の素材との相性でうまくインクがつかないこともあるのでこの点は注意です。
 

鉛筆・色鉛筆 数十円〜

印が付けばなんでもよい、という方は、普通の鉛筆・色鉛筆でも大丈夫。 印の付けやすさを考えると、なるべく芯の柔らかいものであると良いです。 チャコペンやフリクション系ペンほど綺麗に消えてくれないので、なるべく仕上がりで見えない位置や濃さで控えめに使うと良いでしょう。
 

ハサミ

ハサミは布用の「裁ちバサミ」があれば一番良いですが、普通のハサミでも切ることは可能なので、お好みでご準備ください。

裁ちバサミ 500円〜

「ラシャ切鋏」や「洋裁鋏」とも呼ばれます。高いものを上げればキリがないので、一般的に専門店で販売している安い価格帯を目安としました。

専用品だけあって、当たり前ですが布が切りやすいようにできており、”最初だけ布に切り込みを入れ、そのまま奥に向かってツツーとまっすぐ滑らせる(※)”だけで綺麗に布がカットできます。 (※手芸屋さんで布のカットをお願いする時に、プロの裁断の手裁きを見ておきましょう。普通(文房具)のハサミではできません。)
 

普通のハサミ 100円〜

刃がなるべく長く、切れ味の良いもの がおすすめ。 切れ味が悪いと、ハサミを噛み合わせた時に布が挟まってしまい、布の切り目がガタガタになってしまいがちです。

また、裁ちバサミのように一度でツツーと裁断してしまうのが難しいため、都度チョキチョキ切らねばならず、刃のリーチが短いほどチョキチョキする回数が増え、切り目がほつれたり、ガタガタしがちです。

裁縫に不慣れな人ほど、切り目のほつれやガタガタ度(素材が平坦でない)が多いと、この後の端処理作業で苦戦を強いられる要因になるので、注意すると良いでしょう。
 

縫う以外の道具

裁縫をするとなったら、”糸と針”または”ミシン”だと真っ先に考えるでしょうが、実はそれ以外にも選択肢があります。
 

そもそも縫わない

頒布物に比べたら布はあってもなくても良いことを思い出しつつ、細部にこだわりすぎないことも大事です。時間と相談しましょう。

端が気になる人へのおすすめ対処:

  • 端を折り畳んで使う前提の大きさを買う
  • ほつれ部分だけハサミでカットし遠目に目立たない程度にしておく
  • 端を折って、縫う代わりにホチキスで一定間隔で留める(針の先端には注意)
塗る系 100円〜

縫わずに、”塗って固める” 方法があります。 具体的には以下の製品があります。

筆者の主観的な”確実度”順(上から):

  • 手芸用ほつれ止め液
  • 手芸用ボンド
  • 一般的なボンド

これらに共通するのは、「塗って貼り付けてしまう」「ほつれ無いように端ごと粘着剤で固めてしまう」ということです。

洗濯が出来ない、不器用な人は綺麗に仕上げにくい(粘着剤でベタベタにしてしまうなど)という問題点はありますが、百均などでも用意できる手軽さが利点と言えるでしょう。 ただし、紙と違って”布”なので、粘着剤が布から染み出す可能性があることと、固まるまで乾かせるスペースがあるかどうか考えておくことも大事です。

ちなみに、液体のり・スティックのり両方に言えますが、 のりではうまく接着されません。最低でもボンド程度の粘着力が必要です。

番外編として「ネイル用のトップコート」は、ほつれたときの応急処置程度には使えるので、覚えておくと役に立つかも知れません。

貼る系 200円〜

粘着剤がついたシートやテープを挟む方法です。 縫わずに"くっつけてしまう"という点では塗る系と近いものがあります。 具体的には以下の製品があります。

筆者の主観的な”確実度”順(上から):

  • 手芸用接着芯
  • 接着テープ
  • 手芸用両面テープ
  • 普通の両面テープ

接着芯そのものは昔から一般的に多く使われているもので、シールタイプやアイロンタイプ(アイロンの熱で接着する)ものがあります。 バッグ・小物入れ・洋服など、型崩れや変形してほしくない箇所に補強として厚みや強度をもたせます。ほとんどの場合、内側にひっそり仕込まれているので、普段裁縫されない方が目にする機会は少ないでしょう。 確実に欲しい場合は手芸店で探してください。

使い方としてはまさに両面テープで、単に折り目に挟んでくっつけるということなります。 シールタイプならシールを貼り、アイロンタイプならアイロンをあてることでくっつけるという具合です。

接着テープなら10m分が200〜300円ほど買えるので、手芸用ボンド類に比べたら扱いやすく綺麗に仕上がるでしょう。 また、布に対する接着強度は落ちますが、普通の両面テープでも概ね同じことが出来ます。

縫う道具

手縫いを選ぶ場合、針と糸、針の扱いに対する注意力、時間、そして縫いきる根気があればなんとかなります。

針 100円〜

百均商品から手芸店で買えるものまでありますが、まずは手頃に入手できるもので問題はありません。 「手縫い針」や「メリケン針」と表示されているものを買います。 ほかに「刺繍針」や「カギ針」のような、刺繍や編み物専用の”針”が存在しますが、迷うことはありません。 家庭科の授業で使ったことのある”普通の針”を探せばOKです。

手縫い用の針は、細い・太い・短い・長いのバリエーションがありますので、選び方のポイントです。

  • 細い針は、薄い素材を縫うことに適している。
  • 太い針は、厚い素材を縫うことに適している。
  • 短い針は、細かい縫い目にしたい時に適している。
  • 長い針は、大きな縫い目にしたい時に適している。

メインで使う針は、素材の材質により、上記の特性を参考にして適当に選びましょう。 数種類セットになって ケース入りで販売しているものが管理しやすく(後述)おすすめ です。

布を押さえながら縫うのが大変だと感じる方は、一緒に「マチ針」(布を仮押さえするためのもの)もご準備ください。 ちなみに、サークル布程度の単純な作りであれば、「マチ針」でなくても、お手持ちの安全ピン・クリップ・ヘアピンなどでも留めておくには十分です。

針の扱いには要注意!
裁縫道具をまとめて管理出来ている方でない限り、針類のバラ購入はおすすめしません。 ケースやセットで購入するか、「ピンクッション(針山)」を用意しておきましょう。針の固定席を作っておくことがとても大事です。必ずケースに入れる、「ピンクッション(針山)」に刺すなど、決まった場所に針を置きます。 ごく僅かな時間であっても『そのへんに放置』は絶対にしないでください。小さなお子様やご年配の方、ペットなどと生活している方は、日頃の保管方法にもくれぐれも注意してください。
糸 100円〜

こちらも百均商品から手芸店で買えるものまでありますが、同じく手頃に入手できるもので問題はありません。 「手縫い糸」や「ミシン糸」と表記のある、好きな色の糸を使いましょう。 縫い目を目立たせたくない場合は、縫う素材と同じか近い色を選ぶと良いです。

厳密には、手縫いであれば「手縫い糸」が望ましい理由があります。 糸は、よくよく見ると螺旋状に繊維が捻れています(”撚り”といいます)が、「手縫い糸」は右巻き、「ミシン糸」は左巻きに撚られているという違いがあります。 「手縫い糸」が右巻きの撚りなのは、”右利きの人が縫って、撚りが戻らないように”です。

例えば右利きの人が「ミシン糸」で手縫いをすると、作業をしているうちに糸の撚りが取れて、糸が絡まったり糸が切れやすくなる原因となります。 これは、”左利きの人が手縫いをするなら「ミシン糸」のほうが良い”ということでもあります。

ただ、「手縫い糸」でも「ミシン糸」でも、作業に致命的な影響が出るほど困りはしないので、予備知識として認識しておく程度で問題ありません

縫い方

手縫いは地道な単調作業です。不慣れな方なら1時間以上は掛かるでしょう。

縫い方は、「本返し縫い」か「半返し縫い」がしっかり縫えるので、こちらをおすすめ。 また、縫い始めと縫い終わりは、二重に縫っておくと後から縫い目がほつれてきません。ひと手間かかりますが、こちらもしておきましょう。

なお、並縫いは、早く出来る利点があるものの、縫い目が弱いのでわざわざ手縫いを選ばれる方にはおすすめしません。 おそらく「貼る系」でご紹介した方法のほうが早い上に、仕上がりとしてもご満足いただけると思います。

ミシンを使う場合

上糸・下糸をセットし、縫い始め・縫い終わりは返し縫いをしましょう。 サークル布の作成では、直線×4辺を縫う単純な作業なので、詳細は作り方の手順で。

新しく買うなら

一般的なミシン 10,000円〜

一般的なミシンは概ね1万円前後で購入ができます。 どのミシンについても共通で言えることですが、糸の調子が狂ったり、部品を交換したりなどのメンテナンスが発生します。 同じ機種でも個体差があり、メンテナンスの頻度も異なります。

あまり頻繁に買い換えるものでもないので、なるべくサポートを受けやすいお店やメーカーからの購入がおすすめです。

ハンディミシン 1,000円〜

ホチキスのような形状の「ハンディミシン」というタイプもあります。 1,000〜3,000円ほどの価格で購入でき、一般的なミシンに比べると安価ですが、ほとんどの製品は「上糸のみ(下糸はない)」「返し縫いが出来ない」などお値段相応な面もあります。

購入を検討する場合は、使い心地の口コミやレビューなどを事前に調べて、自分は使いこなせるかどうかよく確認しておくことのがおすすめです。

ミシンは買わなくても使える
近年では”ミシンをわざわざ買わなくても使える”環境があります。 「ミシンカフェ」「裁縫専門のレンタルスペース」「ミシンのレンタル専門ショップ」などがあるのです。店頭スペースで実際にミシンが使えるタイプのお店は都心付近が主のようですが、インターネットから全国にレンタルしているサービスもあるようなので、お好みで検索してみましょう。

縫い方の手順

用意するもの:

  • チャコペン(または代用品)
  • 定規(または糸)
  • 縫うもの(または代用方法に使うもの)

作る手順

1. 定規で仕上がり線を引く。なければ折り目を付けるか糸で定規代わりにする。

2. 仕上がり線から2cm以上余る場合はカットする(必要に応じて)

3. 1cmずつ2回織り畳む

4. 3の上を真っ直ぐ縫う(1辺ずつ3→4を繰り返す)

5. 4辺縫えたらアイロンを掛ける

6. できあがり

おまけ

15センチくらい手前に折り返して、好きな幅に縦の仕切りを縫えば、簡易ポケット版になります。

さいごに

長い記事ですがお付き合いありがとうございました。時間があるときにがっつり作る方、ぱぱっと作れる選択肢がほしかった方など、この記事が少しでもなにかの参考になりましたら幸いです。

「そんなことよりもっと原稿の時間がほしい」方のために、『敷くだけサークル布』をご準備しておりますので、お時間が無い方は良ければご検討ください。

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