こんにちは。hondelチームです!
今回は「コミティア121 スペースレイアウト」特集です。

コミティア121に参加していたサークルさんに撮影許可をいただき、スペースレイアウトのこだわりポイントを聞いてきました!

これからスペースを設営する上での参考になることは勿論、それぞれのサークル主さんの着眼点もとてもおもしろいですよ!
 

 

クロヒス諸房


 

こだわりポイント

サークルロゴと同じテーマカラー「白とブルー」を基調にセッティング。
オリジナルテーブルクロスはグラフィックさんに発注。

新刊やその日売りたい本は、手に取りやすいよう伝統の平積み。
低い位置の値札は急角度をつけてかなり上向きに。

既刊全種の表紙イラストが高い位置で目に入るよう、シロイタナを採用。
裏側の空間に引き出しを置いて、本用のオビやよく動く在庫、小銭入れなどがすぐに手に取れるようレイアウト。

一見さんを少しでも足止めさせるため、実は最下段がうっすら光っている。(コンサートライトが裏側に2本入っている)
iPadで作品ガイドスライドショーを再生し、常時少しでも動きをつけることで目を引く。

新刊表紙イラストを使ったポスターは、今夏から紙製でなく布ポスターを採用。コンパクトに巻けて収納しやすく、長持ちしてくれそう。

以前のアクリルケースなどを使った本棚レイアウトより、設営用の当日搬入荷物が軽くなり、かつ展開・撤収もカンタンになった!

クロヒス諸房ブースレイアウトの歴史http://crohysshobou.net/?p=536

 

Heart of cooL


 

こだわりポイント

スペースのこだわりポイントですが、現場でもお話しましたけど、「Kaminotana」ですかね。スペースに置く本の数が多くなりがちな文芸サークルではA5が9種置けると言うのは、結構大きな味方です。

が、あまり文芸島で見かけませんね……素材はダンボールで、お値段も若干高めの設定ですが結構丈夫で10回以上は軽くつかえますし、持ち運びも軽くて重宝しています。

 

竜箱の揺籠

こだわりポイント

薄い本は立てると売れますが、分厚い本は平置きで積んだ方が売れるので今回は積みました。
新刊をかなりの量持っていったので、夢だった新刊タワーを建立しました。タワーの高さは通路から見落とした時に見やすいぐらいにしました。

同じく、夢だった大判ポスターを今回は立てました。
事前の告知でしつこいほどポスター画像を添付してツイートした結果、フォロー外の方でポスターを見つけて来てくださる方がちらほらいました。

「サークルチェックをするほどでもないけど見かけたら買いたいな」ぐらいの層に届いたようです。

おかげさまで新刊持ち込み分50冊完売しましたので、それなりに間違ってはいないこだわりだと思います。

 

キミヨル。

こだわりポイント

今回のレイアウトについては、『見やすく、手に取りやすく』に気をつけた、とレイアウト担当のこくうが申しております。

値札は、前回のイベントの時に、使っている棚に値札を貼り付けると見やすいことに気づいたこくうから、棚に貼れる値札を、と依頼がありました。
画用紙に印刷したものを、耐久性を高める為にラミネート加工して作りました。

NEW印も同じようにして作ってあり、裏に両面テープなどを貼り付けて使えるようにしました。

 

藍色のモノローグ

こだわりポイント

頒布する本の種類が多いので、ぱっと見てどこに何の情報があるのかわかりやすいように心がけています。
装丁、色合いが華やかな本が多いので、敷布等は黒や茶でうるさくなりすぎないようにしています。

 

おわりに

コミティア121に参加された5つのサークルをご紹介させていただきました!

棚の有無をはじめ、ポスターを置いてみたり、値札のコダワリなど、スペースのレイアウトは十人十色ですね。

「良いレイアウト」は、人によって変わるので、是非参考にしていただき、理想の「良いレイアウト」を見つけてくださいね。

hondelでも引き続き、スペースのレイアウトをご紹介してまいります。

取材をご快諾いただいたサークル様、誠にありがとうございました。この場を借りて、改めて御礼申し上げます。


(2017/08/25追記)一部サークル名の表記に誤りがございました。現在は正しい名称へ修正が完了しております。大変申し訳ございません。お詫びして訂正致します。

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